人生の最期までパーソナル・ウェルビーイングに貢献


未病段階から終末期まで一貫したケアを提供

リゾートトラストグループのメディカル事業は予防医療にとどまらず、未病へのチャレンジを開始しています。私たちが目指す姿として掲げている「人生100年時代の健康長寿、パーソナル・ウェルビーイングの実現」のためには、寿命が延びても人々が健康であり続け、生き生きと人生を全うしていただくためのソリューションを提供する必要があるのです。

一方で、残念ながら重篤な病気にかかり、治療困難になった方々にもしっかりと向き合っていきたいと考えています。高度な医療支援体制をもつ介護施設を運営しているからこそ、可能な限り最期を穏やかに迎えていただける専門性の高いケアを提供することも私たちの責務です。

ホスピスケアルームの開設と充実した設備

シニアライフ事業では、2023年4月からホスピスケアルームを開始しました。がんを中心に、重篤な疾患をお持ちで余命の短い方々を対象とした専用の居室を設けています。医療機関からの紹介を中心に、末期で入院が困難になった方々をお迎えしています。

ホスピスケアルームのあるシニアレジデンスには訪問看護ステーションを設置し、24時間体制で介護・看護スタッフが常駐しています。緊急時には提携医療機関の医師が24時間365日往診可能で、様々な病状に対応します。居室は完全個室で、介護用電動ベッドやナースコール、褥瘡(じょくそう)を予防するエアマット、喀痰(かくたん)吸引器、ベッドサイドモニターなどをご用意しています。

以前からがん末期の方向けには、東京ミッドタウン先端医療研究所にて免疫療法などの先進的な治療も提供していますが、六本木のクリニックに通えないほど重篤な方や、病院では受け入れていただけない方をホスピスケアルームにお迎えしています。

シニアレジデンスでのお看取りとホスピスケアの違い

シニアレジデンスのご入居者のほとんどは終の棲家として住まわれ、私たちスタッフとも長いお付き合いとなります。提供する介護サービスも手厚いため、ご病気で亡くなる方よりも、少しずつ体力が低下して寿命で亡くなる方が多く、穏やかに息を引き取られるケースがほとんどです。また、もう最期に見えた方が維持・回復される場合もよくあります。

対してホスピスケアルームは、ご入居期間が短くなります。ご入居された当日に亡くなる方もいらっしゃるのが現実です。私たちは高い専門性を背景に「穏やかな気持ちで大切な時間を過ごす場所」として、さらにリゾートトラストならではの施設の快適性を追求し、20平米を超える広い個室をご用意しています。

ハイエンドなホスピスケアの未来

一般的なホスピス型施設は10~13平米の個室が中心で、ご家族も亡くなることが前提のためあまりお金をかけようとしません。専門性と施設環境が両立したハイエンドなホスピス型施設はまだ認知が低い状態ではありますが、この先は利用ニーズも強まっていくと考えています。

長く住まわれたご入居者であっても、ホスピスケアルームのご入居者であっても、お一人おひとりの最期までパーソナル・ウェルビーイングに貢献しようとする姿勢は変わらないと考えています。未病への挑戦、予防医療、介護、お看取りまで、ますますメディカル事業を成長させていきたいと考えています。


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