認知症に希望の光プラズマローゲン
研究発表
軽症のアルツハイマー病や認知症の疑いのある方を対象としたプラズマローゲンの二重盲検試験中間成果を発表。
藤野武彦医師ら研究チームの二重盲検試験にて一定の成果
10月29日東京国際フォーラムにて医療シンポジウム「プラズマローゲン基礎と臨床~認知症に対する有効性~」開催。藤野武彦医師ら研究チームが、ホタテ貝から抽出のプラズマローゲンを使用してアルツハイマー病(軽症)や認知症の疑いのある方たち約400名を対象とした二重盲検試験を実施し、その途中経過を報告。一定の成果が得られたことが明らかとなりました。
おすすめ関連記事
成分情報
専門家の声
プラズマローゲン
成分情報
研究発表
-
第21回日本抗加齢医学会総会にて、「介護施設入居者に対するプラズマローゲン顆粒の認知症状の改善効果」に関する研究結果を発表
-
第1回国際プラズマローゲシンポジウムにおいて、プラズマローゲンがアルツハイマー病に有効との試験結果を発表。
-
中等度以上の認知症患者を対象としたプラズマローゲンのオープン試験を開始。
-
軽症のアルツハイマー病や認知症の疑いのある方を対象としたプラズマローゲンの二重盲検試験中間成果を発表。
-
医療シンポジウムにおいて、「認知症は改善不可」の常識を覆す、プラズマローゲンの臨床結果を発表。
-
福岡大学付属病院がプラズマローゲンによる認知機能の改善について臨床試験で確認。